英会話ってね勉強する必要が無いんです!!趣味やスポーツと同じで『練習』する事で上達するんです!!
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英会話ってね勉強する必要が無いんです!!趣味やスポーツと同じで『練習』する事で上達するんです!!

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イトルに書いている通り

英会話を勉強と考えるから

 

難しいと感じたり挫折を経験します

 

勉強って聞くとみんなこう思いますよね?

 

例え
  • めんどくさい
  • やる気が出ない
  • 嫌だ~やりたくないよ~

 

って思いますよね?

 

そうなんです

 

勉強ってめんどくさいし

大変で、疲れるんです!!

 

机に向かってノートと教科書と

にらめっこする

 

なんてつまらないのでしょう

 

僕は勉強が大っ嫌いです

 

でもそんな僕が

英会話の勉強にだけ

苦を感じなくなったんです

 

勉強』じゃなくて『練習

 

このように考えを変える事で

難易度がすごく下がったんです

 

みなさん

学生の時に部活動は何をしていましたか?

 

野球部、サッカー部、バスケ部

美術部、吹奏楽部...et

 

授業が終わった放課後

部活動をするのが一般的ですよね

 

朝から夕方まで授業で『勉強』

放課後は部活動の『練習』

 

みなさんがイメージする英語は

授業(勉強)ですよね

 

ですが、英会話は部活動と同じという事を

理解してもらいたいのです

 

以前の記事に

『英語』と『英会話』の違いについて

お話しした記事があります 

 

詳しくはこちら

 

ikkoblog.hatenablog.com

 

英会話は部活動と同じ

 

まずですね

 

未経験者が部活に入って

上達するまでの流れを解説していきます

 

僕は中学生の時

バスケ部だったので

バスケで例えさせていただきます

 

1.ルールや知識を覚える

まず最初にルールを

覚えないと何も始まらないですよね

試合になんて出場させてくれません

 

2.練習する

ルールを覚えたら

ドリブルやパス、シュート

など基礎的な事を練習します

これも毎日繰り返しです

 

スラムダンクの桜木花道は

1週間でジャンプシュートを

なんと2万本打つという地獄の特訓をしました

 

3.試合に出る

練習だけしても

それを生かせる場所がないと

練習してきた意味がありません

 

試合に出て今までの

成果を思う存分ぶつけます

 

4.反省点を見つける

上手くいかなかった事や

自分の不得意苦手な事

実戦を経験することで見えてきます

 

ドリブルスキルが足りない

決定力(チャンスの時に決めることができない)

が足りない...et

など

 

5.何が足りないかわかったら練習

あれが苦手だからもっと練習しなきゃ!!

というふうに

自分の苦手を理解し次の試合に向けて

練習をする

 

今の流れを英会話に置き換えてみる

 

1.ルールや知識を覚える

これは単語ですね

文法は最低限の中学生英語で十分です

なので単語をいっぱい覚えましょう

 

2.練習する

 覚えた単語、文法は

インプットしているだけじゃ話せません

スピーキングの練習をしましょう

 

日本語の文を瞬間的に

英文に訳せるように

繰り返し反復練習です

 

3.試合に出る(実際に外人と話す)

さて、覚えた単語や、言い回しを

実際の会話でナチュラルに話せますか?

 

意外とね、いっぱい練習して

インプットが完璧でも

いざ、会話に入れようと

思ったら、すらすら出てこないんですよ

 

間違えてたらどうしよう

なんて思うかもしれません

 

ですが、それを恐れずに

ガンガン話していきましょう

 

4.反省点を見つける

単語がまだ足りない

発音が良くない

自分の苦手なフレーズがある

などと、何が足りないのか

が、わかってきます

 

僕の場合、先生に

『あなたはこれが、苦手だね』

なんて指摘してもらって

 

もっと上達するように

自分の不得意な部分を

練習してました(発音やイディオムなど)

 

5.何が足りないかわかったら練習

はい、後は練習あるのみです

インプットは一人でできます

 

ですが、アウトプットに関しては

英語圏の方と喋って練習するのが

一番手っ取り早く上達しますね

 

とにかく練習です

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

 

英会話について

部活動と、照らし合わせながら

お話しさせていただきました

 

僕は趣味でギターを弾くのですが

ギターを学ぶことも

英会話も同じだと思っています

 

とにかく練習

 

英会話を勉強と考えないでください

 

練習と考えると

自分の上達を感じたとき

 

とてつもない喜びを感じます

 

難しく考える必要はありません

 

もう一度流れを簡単に

おさらいしておきましょう

 

  1. まず知識を得る。単語や最低限の文法
  2. アウトプット、インプットを繰り返し練習する
  3. 実際に喋って、覚えた単語、フレーズをナチュラルに言えたらGOOD!!
  4. 自分の苦手を理解する(日本人は主に発音)
  5. そして、とにかく練習

 

英会話を学ぶ

そして上達するまでの流れは

基本、これだと思っています

 

一度に何個も覚えなくていいです

 

大事なのは

覚えた単語やフレーズを

 

会話の中で自然と使う事

 

そのためには

練習、練習、練習

です

 

『間違っていたらどうしよう』

 

英会話初心者なら

だれもが、ぶち当たる壁です

 

そんな壁は、ちゃっちゃと

ぶち壊しちゃいましょう

 

ミスを恐れず

ガンガン攻めてください

 

練習そして勇気

 

この二つをしっかり

心に刻んで

 

英会話と向き合えば

あなたは必ず上達します

 

おわりに

 

具体的に上達が早い人って

どんな人なのでしょうか?

 

こんな人は上達が早い!
  • シャイじゃない人
  • 恥ずかしがらない人
  • ミスを恐れない人
  • いっぱい間違えても、諦めない人

 

結局、英会話を

はやく習得するには

 

勉強量じゃないんです

 

勇気と失敗を恐れない心

 

これに限ると

僕は思います

 

真面目に生きるより

 

少しバカになって

 

自分をさらけ出して

 

英会話と向き合う

 

きっと

考えも変わってきて

 

楽しい人生になると思いますよ

 

ここまで読んでいただき

ありがとうございました